--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-10-13

スワップ年収1,000万円の税金

 以前の記事で年収1,000万円を目指す理想ポジションをシミュレーションしてみましたが、年収1,000万円で税金がいくらになるのか気になったので参考として残しておくことにしました。

パターン①として「収入がスワップ(1,000万円)だけの場合」で
 A…くりっく365を全く利用していない場合、
 B…くりっく365を全て利用している場合

パターン②として「給与収入(500万円)とスワップ収入(1,000万円)がある場合」で
 C…くりっく365を全く利用していない場合、
 D…くりっく365を全て利用している場合

とでどのような違いとなるのか概算で計算します。
(スワップ年収1,000万円は個人所得で、手数料などの必要経費を除いた手元に入ってくるものとして、また、毎年引き出したものとして)
(また、基礎控除や扶養控除、社会保険料控除などの所得控除が全くないもとして計算します、実際はこれよりも少ない額になると思います)
(地方税10%については、都道府県民税と市区町村民税を足したもので地方によっていくらか違いがあるようです、ここでは10%とします)


パターン①「収入がスワップ(1,000万円)だけの場合」

 A…くりっく365を全く利用していない場合
  1,000万のうち
   195万円分×15%(国税5%+地方税10%)=292,500円
   (330万円-195万円=135万円分)×20%(国税10%+地方税10%)=270,000円
   (695万円-330万円=365万円分)×30%(国税20%+地方税10%)=1,095,000円
   (900万円-695万円=205万円分)×33%(国税23%+地方税10%)=676,500円
   (1,000万円-900万円=100万円分)×43%(国税33%+地方税10%)=430,000円
   合計 2,764,000円

 B…くりっく365を全て利用している場合
  1,000万円×20%=2,000,000円


パターン②「給与収入(500万円)とスワップ収入(1,000万円)がある場合」

 C…くりっく365を全く利用していない場合
  給与収入500万円を給与所得にすると、
  500万円×0.8-540,000=346万円
  課税所得は346万円+1,000万円=1,346万円
   1,346万円のうち
    195万円分×15%(国税5%+地方税10%)=292,500円
    (330万円-195万円=135万円分)×20%(国税10%+地方税10%)=270,000円
    (695万円-330万円=365万円分)×30%(国税20%+地方税10%)=1,095,000円
    (900万円-695万円=205万円分)×33%(国税23%+地方税10%)=676,500円
    (1,346万円-900万円=446万円分)×43%(国税33%+地方税10%)=1,917,800円
    合計 4,251,800円

 D…くりっく365を全て利用している場合
   給与所得346万円とスワップ収入1,000万円は別々の税率なので、
    給与346万円のうち
     195万円分×15%(国税5%+地方税10%)=292,500円
     (330万円-195万円=135万円分)×20%(国税10%+地方税10%)=270,000円
     (346万円-330万円=16万円分)×30%(国税20%+地方税10%)=48,000円
     給与分計 610,500円
     スワップ1,000万円の税額は、1,000万円×20%=2,000,000円
     給与とスワップの合計 2,610,500円


以上から見てみると、
 スワップのみの収入だけしかない場合、くりっく365で運用しているかどうかでくりっく365を利用していないほうが、2,764,000円-2,000,000円で764,000円の税金負担が多くなります。

 給与収入がある場合で、くりっく365で運用しているかどうかでは、4,251,800円-2,610,500円=1,641,300の税金負担が多くなります。

 スワップ収入が同じでも給与収入があるのとないのとではこれだけの差が出てしまうのですね(裏返せばそれだけ国や地方に貢献していることになるのですが)。

 くりっく365を使用するかどうかでは、所得が多ければ多いほど税金負担の差がでます。くりっく365は取引単位が1万通貨でメジャー通貨しかないので、ある程度貯まったら頃合を見てくりっく365に資金をシフトするようにしたら良いかもしれませんね。スワップ1,000万までの証拠金積み立てまでは1,000通貨単位取引があると効率がいいと思いますが、くりっく365でも1,000通貨単位が始まるといいですね。また、アフリカやトルコなどの高金利通貨を扱ってくれるといいのですが今後に期待です。

 上記それぞれの計算で、手取りを計算してみると
 パターン①「収入がスワップ(1,000万円)だけの場合」
  A…くりっく365を全く利用していない場合
   7,236,000円(ボーナス5ヶ月のあるサラリーマンとして、月収約42万円)
  B…くりっく365を全て利用している場合
   8,000,000円(ボーナス5ヶ月のあるサラリーマンとして、月収約47万円)
  これだけの収入があれば、十分裕福な生活を過ごせるのではないでしょうか。

 パターン②として「給与収入(500万円)とスワップ収入(1,000万円)がある場合」
  C…くりっく365を全く利用していない場合
   9,208,200円(ボーナス5ヶ月のあるサラリーマンとして、月収約54万円)
  D…くりっく365を全て利用している場合
   10,849,500円(ボーナス5ヶ月のサラリーマンとして、月収約63万円)
  給与346万円の所得しかない場合だと、ボーナス5ヶ月のサラリーマンで月約20万の手取りですので、サラリーマンで夢のような生活ができるのではないでしょうか。

 こうやって手取り所得を比較するとくりっく365を利用している場合すごく有利なのが分かります。今のところは税率20%くりっく365しか認められていませんが、同じ外国為替証拠金取引ですのでみんな一律税率を20%にしてほしいものです、一体何に違いがあるのでしょうか。不公平さを感じるのは金龍だけでしょうか。そしていずれは、源泉徴収にすれば所得隠しもなくなるのではないでしょうか。

 税金の話は別にして、スワップ年収1,000万となるよう、FX運用をしていきたいと思います。


スポンサーサイト

theme : FX(外国為替証拠金取引)
genre : 株式・投資・マネー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。