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2008-11-22

WTI 50ドルを割る

 WTI NY原油先物1月限の終値が、1バレル49.93ドルで引けています。
 7月11日につけた史上最高値147.27ドルからたった4ヶ月程度で1/3位になってしまいました。金融不安による投機マネーの引き上げが続いているようです。

 以前記事にもしていますが、投機マネーの暴走がもたらした影響は多大なものです。
 60ドル位が実需レベルではなかったようですね。
 果たしてこの後はどうなるのでしょうか。
 グラフを見ると2004年の40ドル程度を抜け出してから上昇トレンドが続いているようですが、30ドル台が実需レベルといった感じがしています。

 レギュラーガソリンの価格も120円を切ってくるスタンドがでてきています。
 WTI50ドルだったときには、ガソリン価格が119円位(ガソリン65円+税53.8円)で、ドル円が110円位でしたので、現在のドル円95円とすると、110円位になりますが近々なってくるかもしれませんね。
 WTIが30ドル程度までくれば、ガソリン価格が100円を切ってきそうです。
 これから、円高の恩恵がいろいろなところにあらわれてくるのではないでしょうか。


 資源国通貨といわれる豪ドルや加ドルが下落を続けていますが、WTIが30ドル位まで落ち込めば下落が止まるかもしれませんね。


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2008-10-17

WTI 70ドルを割る

 WTIが1年2ヶ月ぶりとなる水準へ下落し、70ドルを割り69.85ドルで終了したそうです。
 実際に原油を使用しない投機マネーの暴走が、7月11日につけた史上最高値147.27ドルからたった3ヶ月程度で半値以下になってしまいました。金融不安による投機マネーの引き上げが加速したようです。

 ガソリン価格は、一時190円台をつけていましたが現在は160円台程度に下落してきています。消費者としては、何もできず暴走した投機マネーにより買わされた価格で我慢して節約しながらも購入するしかありませんでした。
 70ドルまで下がってきたので、ガソリン価格はいずれ以前の記事から推測すると、80円+ガソンリン税53.8円=133.8円になってくるのではないでしょうか。
 WTIは2004年位から上昇傾向が目立ち始め、2006年半ば位から急上昇してきていました。60ドル位が実需ラインなのか、それとも30ドル位が実需ラインなのか。
 アメリカ最大の公的年金であるカルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)が、この春に原油などの商品相場への投資額を大きく増やすとの報道が流れていましたが、いま理事者はどのように考えているのでしょうか。
 
 消費者としては100円位まで落ちてくることを望んでいるのではないでしょうか。90円台を記憶しているので今の値段はまだ高すぎる思います。
 ただ、あまり安すぎてハイブリッドなどのエコカーの需要が伸びなくなるのも問題かなと思えます。次の車に乗り換えるときは現在のところエコカーを考えているので、販売台数が増え、技術革新が進み、ガソリンカー並の価格になることを望んでおります。


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2007-11-04

ガソリン価格200円台も間近か?

 2007.11.3ポジションの中で、石油価格について記入しましたが、1998年4月からのこの推移をグラフにしてみました。
 

石油価格推移2007.11.3



 ご覧のとおり、ドル円レートが大半の期間100円から120円の間を行ったり来たりしていますが、WTI原油価格とレギュラーガソリン価格の乖離が年を追う毎に開いてきているのが見えてきます。

 今のドル円レートとおおよそ同じでだった時とを比較してみると、
(ガソリン価格はレギュラーガソリンでガソリン税53.8円を除いて比較します)
 2001年01月 WTI原油価格:28.66ドル、ガソリン価格:51.2円
 2007年11月 WTI原油価格:94.92ドル、ガソリン価格:96.2円
 対比    WTI原油価格:3.3倍、ガソリン価格:1.9倍

 ガソリンの妥当な価格は、51.2円×3.3倍=168.96円
 168.96円+ガソリン税53.8円=222.76円
 となり、現在の価格からさらに70円程度上げないとならないのではないでしょうか(実際にはドバイ原油に影響するようですが同じように推移しているのでWTI原油価格でも同じであると捉えました)。
 これだけ差があると現実的には何かが作用して、これよりも安く価格決定されているように思うのですが、企業努力や人件費の抑制でもしているのでしょうか。
 商品価格などに影響が出始めていますが、この高騰状態が続けば、企業や家庭に更に大きな影響が出てくるのではないでしょうか。
 
 リッター15km走る車で、年12,000km走ったとすると、
 2001年01月だと105円×800リットル=84,000円
 2007年11月だと150円×800リットル=120,000円
 となり、年間で36,000円の支出増になっています。
 仮に200円になったとすると、200円×800リットル=160,000円になり、更に4万円増えることになります。
 ハイブリッド車や電気自動車などのエコカーが、いち早く一般大衆車並に安く発売されるの望まれます。

 食料品は世界人口が増えていく中で、ますます石油コスト転嫁が進んでくると思いますので、食料品輸入大国としては、ただ支出が増えるのをだまってみているだけかもしれませんね。唯一、解決策は自給自足の生活でしょうか。

 どこまで高騰していくのか分かりませんが、いつか大きな問題が噴出し急落が起きると見ているのですが、私だけでしょうか。


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